今日の午後、富士見ヶ丘検車区を覗いてみました。
クハ3719は相変わらず手付かずの状態。貫通路にはオレンジ色の板で蓋がされ、保存車のような厳重さ。というかホントに保存されそうな感じ。


一方…先日離脱したばかりの3768Fが編成を解かれ、クハ3718とまだ搬出されずに残っているクハ3767が連結されていました。(※顔合わせではない)
どうやら、次回の搬出はこの2両になりそう…


にしても…違う色の3000系がこんな形で繋がっているのは珍しいことでwwwww