ACトレインにて行われた試験を反映して作られたE331系東急車輌を出場し、幕張まで甲種輸送されました。
今回製造されたのは一編成の半分(7両)のみで、のこり7両は川重で製造されている模様です。


ACトレイン同様、連接式を採用しているため一両当たりの車体長が短く、E331系では14両編成が20m級10連に相当するようです。